お茶の淹れ方表

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  氷だし 水出し 旨(ぬる)だし 熱湯だし 煮出し 食べる
淹れかた

器に茶葉を敷き詰め、その上に氷を載せて待つこと1~3時間。氷が溶けたら急須に集めてできあがり。


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お茶パックに茶葉をいれ、そのままお水に投入し、冷蔵庫で30分~一晩待つとできあがり


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渋みをきかせたいときは高めの湯で、甘味をきかせたいときは、ぬるめの湯でじっくりいれるのがコツ。


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急須に茶葉を入れ、熱湯を注ぎ >> 20秒~30秒ほどおいて湯飲みに注ぐ やかんに茶葉と水を入れ、沸騰したら30秒ほどおいて >> 火を止め、数分したら茶漉し等で茶葉を取り出して >> 湯飲みに注ぐ お茶の出がらしにしょう油をかけるだけ♪
かぶせ煎茶 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ - ★★★★★
太陽の煎茶 ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★ - ★★★★★
大地の煎茶 ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★ - ★★★★
風の煎茶 ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ - ★★★★
きらめきの煎茶 ★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★★ - ★★★
夏の煎茶 ★★ ★★★★★ ★★ ★★★★ - ★★
おつきみ煎茶 - ★★★ - ★★★★ - -
やなぎ番茶 - ★★ - ★★★ - -
ほうじ茶 - ★★★★ - ★★★ ★★★★ -
玄米茶 - ★★★ - ★★★★★ - -
抹茶 - ★★ ★★★ ★★★★★ - ★★★★★
なぜ味が変わるのか? お茶の主な成分には、カテキンとテアニンがあります。
味わいとしては、カテキンは苦味、テアニンは甘みを感じさせます。
グラフにあるように、テアニンは温度の影響はあまり受けませんが、 カテキンは高温になるほど多く抽出されます。
そのため、氷出しでもっともテアニンの割合が高く(=甘みが多く)なり、 煮出しでもっともカテキンの割合が高く(=苦味が多く)なるのです。