この日は、銀座にあるフレンチレストラン サンカント・ヌフ’59にて、鬼原(きばら)料理長に和束(わづか)茶を試飲していただきました。
ソムリエの中島さん
フレンチレストラン「サンカント・ヌフ’59」は、2006年に銀座三丁目にオープンしたお店。
オーナー兼料理長の鬼原(きばら)さんは、横浜インターコンチネンタルホテルの副料理長などで30年以上の経歴をお持ちの方です。
▼サンカント・ヌフ’59をさらに詳しく
味噌をソースに使い、ハシで食べられるフレンチ【銀座新聞ニュース】
サンカント・ヌフの鬼原克郁の仏料理教室【銀座新聞ニュース】
そしてこのお店のソムリエ・中島さんにもお試しいただきました。
かぶせ茶を三煎目までお楽しみいただいたのちに、茶がらを唐辛子和えにしてお楽しみいただきました。
いただいたご感想は、
「こんなふうに雑味なく、旨みを表現するのがむつかしいよね。いい素材を使っている。」
by鬼原料理長
「いつまでもとろ~りと後味が口のなかに広がりますね。」
by中島さん
とのことでした。
一流の方々も認める和束茶の味わい。
まだお試しでないあなた。
ぜひ一度お試しくださいね。
▼かぶせ煎茶の詳しい情報
>かぶせ茶のお試しセット
>甘みとコクが濃ゆいかぶせ煎茶(100g入)
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