茶畑オーナー田村さまが茶畑に。
この日は、茶畑オーナーの田村さまご夫妻が、茶畑にいらしてくださいました。
田村さまご夫妻は、ジョギングがご趣味とのこと。
新緑が萌える茶畑をジョギングしてみようということで、茶畑まで来てくださいました。
また、中国茶もお好きな田村さまは、1~2年以内をめどに大阪・河内長野で、オープンカフェを開かれる予定もあるとか。^v^
また、カフェのオープンが近づきましたら、ぜひ教えてくださいね!
僕たちも楽しみがまた増えました!^v^
田村さま、遠路はるばる京都・和束(わづか)まで来てくださってありがとうございます!
茶畑オーナー田村さまからいただいた、ご感想
『日本にもこんな田舎があったのかと感動しました。』
▼京都・和束(わづか)、そして茶畑はいかがでしたか?
山に囲まれた小盆地の和束町は山の表も裏も茶畑で覆われたいました。
この風景を体感して日本にもこんな田舎があったのかと感動しました。
この地域全体がSwitzerlanndになぞらえて、Wazuka-tealandとも呼べるようなところでした。自然愛好家にはまた一つの発見でした。山のギャラリー、遊茂庵(humor)もすばらしかったです。
ジョギングするのには茶畑の急坂を上下するよりも旧街道を行くほうが良いと小田茂画伯から教えてもらいました。
▼おぶぶスタッフの対応はいかがでしたか?
最初はどこが「OBUBU」か分からず、役場で聞きました。「あー、松本くんですね」と、すぐに教えてもらい分かりました。
茶畑での一針双葉の茶摘をし、恵子は熱心に摘んでいましたが、私は、竹内さんと話ばかりに熱心でした。
和束の気候はどんなですか。和束に住んでどんなことが楽しいですか。何年ぐらい住んでいるのですか。このような茶畑仕事をするきっかけは何ですか。また、周囲の景色を見ながら、プライベートな話もしました。
事務所では、未公開の茶カキゴオリを食べ、松本さんに入れてもらった高級な茶葉の飲茶を楽しみました。
「宇治ひかり」と「太陽の煎茶」を買い、帰路には松本さんが使っていた白い急須を町のギャラリーで買ってレイクフォレストヘ向かいました。いろいろなことがあった半日でした。
▼茶畑オーナーを検討されている方へヒトコト
お茶は今また見直されています。
日本の食習慣の根本であり、気持ちを安らかにしてくれます。今、流行の健康食品の元祖です。
現在の日本社会で自分を見直す一つの方法は、お茶のある暮らしによって人間味豊かな日常生活を過ごすことから何かが見えてくるのではないかと思います。
若い人たちがお茶を見直し栽培から普及までを実践していることを知り何か心温まる気持ちになりました。
▼京都・和束(わづか)、そして茶畑はいかがでしたか?
山に囲まれた小盆地の和束町は山の表も裏も茶畑で覆われたいました。
この風景を体感して日本にもこんな田舎があったのかと感動しました。
この地域全体がSwitzerlanndになぞらえて、Wazuka-tealandとも呼べるようなところでした。自然愛好家にはまた一つの発見でした。山のギャラリー、遊茂庵(humor)もすばらしかったです。
ジョギングするのには茶畑の急坂を上下するよりも旧街道を行くほうが良いと小田茂画伯から教えてもらいました。
▼おぶぶスタッフの対応はいかがでしたか?
最初はどこが「OBUBU」か分からず、役場で聞きました。「あー、松本くんですね」と、すぐに教えてもらい分かりました。
茶畑での一針双葉の茶摘をし、恵子は熱心に摘んでいましたが、私は、竹内さんと話ばかりに熱心でした。
和束の気候はどんなですか。和束に住んでどんなことが楽しいですか。何年ぐらい住んでいるのですか。このような茶畑仕事をするきっかけは何ですか。また、周囲の景色を見ながら、プライベートな話もしました。
事務所では、未公開の茶カキゴオリを食べ、松本さんに入れてもらった高級な茶葉の飲茶を楽しみました。
「宇治ひかり」と「太陽の煎茶」を買い、帰路には松本さんが使っていた白い急須を町のギャラリーで買ってレイクフォレストヘ向かいました。いろいろなことがあった半日でした。
▼茶畑オーナーを検討されている方へヒトコト
お茶は今また見直されています。
日本の食習慣の根本であり、気持ちを安らかにしてくれます。今、流行の健康食品の元祖です。
現在の日本社会で自分を見直す一つの方法は、お茶のある暮らしによって人間味豊かな日常生活を過ごすことから何かが見えてくるのではないかと思います。
若い人たちがお茶を見直し栽培から普及までを実践していることを知り何か心温まる気持ちになりました。
茶畑オーナーの横顔 | 茶畑オーナー? |
この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile
- シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。
まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。
おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。
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