先日、お茶の授業をおこなった、地元小学校の小学6年生から、うれしいご感想をいただきました。
小学6年生、抹茶を点てる！
▼そのときのようす
【授業】小学6年生、和束茶を学ぶ。
▼うれしい感想たち。
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お茶ってすごいんだなと思いました。
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京都では「お茶」のことを「おぶぶ」ということも知り…
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今までよりお茶がすきになりました。
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もっといろいろなことを知りたいなと思いました。
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これからはどんどんお抹茶を飲みたいと…
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初めてしったのは、お茶が食べれる！！ということ
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お茶は和が感じられました。
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今まで飲んだことがないお茶を飲みました。
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僕はお茶がちょっと好きになりました。
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ぼくがいちばん好きなお茶はウーロン茶です。
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自分たちでつくった抹茶はおいしかったです。
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こがしたお茶が好きでした。
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一番「ほうじ茶」がおいしかったです。
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お茶を色々な温度の湯で飲ましていただいたり・・・
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煎茶をしょう油にひたして食べる前は苦いかなと…
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抹茶はにがくておいしく無かったです。
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とても美味しくて「こく」がある感じでした。
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学校で飲むお茶は、また味がちがって・・・
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味は、大人の味でした。
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またこういう授業を受けてみたいです。
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帰ってまた家族にもいれてあげたいです。
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わたしはお茶が大好きで、毎日50回以上・・・
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正直、お茶の体験なんていやだなと・・・
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みんなありがとう！
大人になっても、いっぱいお茶飲むんだよー（笑）
６年1組のみんなと。
▼イベントのようす
【授業】小学6年生、和束茶を学ぶ。
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