メルマガバックナンバー【おぶぶNEWS】

「ロシアングリ~ンティ~?」vol_71











9月7~13日 東京に出店決定!!
Vol.71 2005年 8月 21日発行

おぶぶ.com
http://www.obubu.com/








どうも!

盆がすぎましたが、
あいからわず暑い日が続きますね。

さて今週は、北の国から和束町に
お客さんが来ました。

その模様をお送りしますね。
それでは、
 元気よくおぶぶNEWSといってみましょう!


愛・地球博のロシア館のパンフレット







■ロシアングリ~ンティ~?









総勢で10人は超えていました。

今回、和束町に来てくださったのは、
愛・地球博のロシア館とアゼルバイジャン館
の関係者の皆さんです。

当初は、プーチン大統領がロシア館を
訪問される予定で、その際、
和束茶でもてなすとの話もあったそうです。

といっても和束町まで、プーチン大統領が
くる予定はなかったと思いますが・・・。

来たら大事件ですよね☆









鷲峰山(じゅうぶさん)の金胎寺(こんたいじ)にて、
お茶席を設けて、皆さんを歓待しました。

僕も煎茶などを淹れさせてもらいました。


右奥で抹茶を点て始めると、
みんな写真を撮りはじめた(左)









みんなでお茶選び

ロシアでも日本ブームが起こっているとのこと。

数年前に、村上龍の「ノルウェイの森」が、
相当流行したようです。

なので、日本茶の人気も上々。

ロシアングリーンティーも
うまいかもしれませんね♪

ロシアングリンティーもうまい!?
かぶせ煎茶はこちらから♪









■今月のおぶぶなプレゼント!










現金一万円をお一人様に




緑茶特集が楽しみな
POCO21(10月号)


今月のおぶぶなプレゼント!
は、





緑茶特集が楽しみな

POCO21(10月号)


を10名様





現金1万円を一名様に




どど~ん♪とプレゼント!

締め切りは、8/31(日)マデです♪

今回も、ばば~んとプレゼントいたしますので、ふるってご応募くださいね!!
プレゼントのお申し込みはこちら↓から
おぶぶなプレゼント応募ページへ♪







■カリスマ読者さまの声







前回のおぶぶNEWSにお寄せいただいた反響です。














産地表示と、仕上げ地表示の問題は興味深いところです。

産地表示重視というのは、もともとフランスの葡萄酒のように
原料生産と製造主が、一体化してるところで、
商標のように適用されるもので、
日本の食品にはなじまないところがあります。
(九州の明太子など)。

でも、千葉の港に荷揚げされて倉庫に収められた落花生が、
「千葉産」というのもなにか・・・

フランスでもうるさくしているということは、
そうしないとおかしげなものが出回るからだと思います。

お茶などは、産地と仕上げ地の並行表示も可能だと
思いますがいかがでしょうか?

いずれにしても最終的には「味」が決め手だとは思うのですが、
ブランドで安心するということもあるので、
一概にはいえない難しい問題ではあると思います。









難しいお話をなさったんですね。

生協さんを利用させてもらっているのですが、
こんな雑誌があるなんて初めて知りました。

で、あっきーさんが話を聞いていないというのに
笑ってしまいました。

でも私もきっと理解できず聞いてないかもです。









いつもいつも金曜日のメルマガを心から楽しみにしています。

お茶に興味のある友達がいたら、おぶぶさんのことをいつも紹介しています!

あまり大きな声では言えませんが、私が購読しているメルマガの中で
一番おもしろくためになります♪

私もいま、お茶で作る料理を開発中!

うまくいったらぜひぜひ報告したいと思っています。
これからもずっと応援しています!!


金曜日に発行できなくてすいませんっ。

定期発行に向けて、がんばりますので、
皆様の声もお聞かせくださいね!

お待ちしてます。

ご意見・ご感想は、コチラまで↓

info@obubu.com








■ぶぶづけ食べや~♪









みなさ~ん、決まりましたよ!!

おぶぶが東京に再び参上いたします!

9月7~13日の期間、
有楽町駅前のむらからまちから館の店頭に
おぶぶ.comが現れます。

お近くの方は、ぜひぜひ、いらしてみてくださいね!
ではでは~♪

            今までの直売の様子

それでは、ご意見ご感想お待ちしております。
info@obubu.com


お茶作りに命をかけたおかげで、パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。

つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。

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