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宝瓶と透明急須の使い分けは?

どのようにお使いになるかによります。
  
宝瓶は玉露用とも言われていますが、おぶぶでは煎茶を淹れる際にも使用しております。
取っ手がないので、お湯の温度が低い場合や一煎、二煎目、、、とじっくりこだわって味わいたい、と言う時には最適と思います。透明急須は取っ手があり、内容量が270ccですので、普段遣いの場合は宝瓶(180cc)よりもオススメです。

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京都おぶぶ茶苑
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