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茶畑と百日紅(さるすべり)

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この時期は、百日紅(さるすべり)が、とってもきれい。


百日紅と書くだけあって、
ずいぶんと長いあいだ、かわいらしい姿を見せてくれる。
奥に小さく写っているのが、釜塚山の茶畑。
釜塚は、和束でも特にこだわりの茶を作る地域だ。

この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile

松本 靖治
シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。

まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。

おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。
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