この日は、京都大学の「京都創造論」という講座にて、国際インターンとともに講演させていただきました。
この「京都創造論」という講座は、京都大学のCOC(Center of Comunity:京都における地(知)の拠点)としての役割をさらに果たすために始まった講座です。
▼なぜ京都大学がCOC事業を?
京都大学、いよいよ京都に恩返し
講師陣は、外部講師を招いてらっしゃり、おぶぶのほかは、京都府知事、京都市長、菊の井の三代目主人・村田吉弘さまをはじめ、そうそうたるメンバーです。
(背筋がいままでにないくらい伸びてます!)
インターン生3名とともにおぶぶ副代表松本がお話に行かせていただきました。
これから京都の、そして日本の未来を背負う若い皆さま、新茶とおぶぶの活動の紹介を楽しんでいただけましたでしょうか?
なにか得るものがあれば、幸いです。
このような機会を作ってくださいました、峰元さん、柴先生、中島先生そして高見教授、本当にありがとうございました。
また来年もお会いできることを楽しみにしております。
この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile
- シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。
まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。
おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。
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