この日は、兵庫県立芦屋国際中等教育学校にて講演させていただきました。
今回で3年目の講演。
毎年この時期にさせていただいております。
おぶぶの国際インターン生がお茶の淹れ方やおぶぶの取り組みを紹介してくれています。
今年は、高校3年生を対象に授業させていただきました。
また授業の合間に3年前にこの授業を受けた生徒さんともすれ違い、覚えてくれていたとのこと。
継続は本当に大事ですよね!
3年間つづいているこの授業の立案者である、武田先生をはじめ、芦屋国際中等教育学校の皆さま、
本当にありがとうございました。
また来年お会いできることを楽しみにしておりますね。
この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile
- シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。
まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。
おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。
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