安心してください!
英語の発音って難しいですよねっていう、お話しです。
なんでそんなこと言ってんのっ?
と思われたかと思いますので、少し背景を説明させてください。
まず、
おぶぶ茶苑は、3つミッションを掲げて日々活動しているのですが、その一つが「日本茶を世界へ」です。
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またブランドプロミスも「茶畑から世界へ」ということで、和束という結構な田舎にある会社なのに、すっごいinternationalな会社だったりします。
実際外国に行ったり、世界中からいろんな人達が来てくれたりしているので、毎日、茶畑やofficeでも英語が飛び交っていたりします。なんなら、日本語の方が、多数決で負けそうです。
そんな中私も、頑張って英語勉強中なのですが、とてつもなくまだまだ過ぎて、だいたい同じWordやsentenceを、situationに合わせて、アホの一つ覚えかっ って言うくらい繰り返していたりしてます。
そんな私のfavorite sentenceの一つが、
「I think so」「私はそう思う」 で
1日に数え切れないくらい良く使っていました。
すごく便利で簡単な言葉なので、自信満々で多用していたのですが、つい最近ビックリな事実を知らされたのです。
それは、私の発音では、
「I think so」と言っているつもりが、
「I sink so」の発音になっているとの事。
つまり、「私は沈みます」って
1日に数え切れないくらい言っていたのです。
なんなら、満面の笑みで親指を突き上げながら「私は沈みます」「私は沈みます」と連呼していたのです。
どんだけ明るく沈みまくっとんねんっ って感じですよね。
インターン生の皆さんは、きっと彼は、
一生懸命カタコトでspeak Englishだから、
「I think so」って言ってんねんやろなぁと
あたたかく見守ってくれていたみたいです。
ですが、心の中で、
「rise up」「rise up」
「上がってきて」「上がってきて」と
励ましつつ、ツッコミをいれてくれていたとの事。
「th」と「s」の発音の違いって
深いですねー(。-_-。)
おぶ松さんに、日本語を交えてしっかり
教育してもらい、インターン生の皆さんにcheckしてもらいました。
それからの私の舌先は、皆さんの想像を超えるかんじで前歯に触れながら、
正しい「I think so」が言えるようになりました。
ありがとうございます。
そんなinternationalな空間と、時間の中、
「茶畑から世界へ」を実践しつつ、学んでいきたいと思います。
そんな嬉し恥ずかしな世界におもいをはせながら、このお茶をどうぞ
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この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile
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お まつりごと や、
スーパーサブを担当しています。
一瞬一瞬を楽しみ、
シアワセと感動を皆さまと分かち合えたらいいなと思っています。和束でお会い出来たら嬉しいです。
焚き火大好き。
プチサバイバー目指してます!
京都おぶぶ茶苑の創業者の一人。日本茶インストラクター第一期(01-0241)
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