実はちがうんです。これは毎年ゴールデンウィークの連休中にやってます、おぶぶの「春の茶摘体験」の様子だったりします。
毎年60人のお茶好きな皆様と、すごく気持ち良い季節にお茶摘み体験と製茶体験のイベントをやらせてもらってたりします。
あきらかに日本の方じゃないっぽい人もいますね〜
なんと世界各国からお茶好きな方が15人ほど参加していただいてたりもします。お茶って凄いですねっ
そんなに魅力があるんですね。
わかる気がしますっ
なんと茶娘衣装も、和束商工会さんと和束町活性化センターさんからご協力いただいて21着用意してます。
たまに茶男子(茶娘衣装の男子)もおられたりしますっ
freedomですねー
一芯二葉で摘んでいただいています。
記念撮影の奥の方に見える木の板のようなものは、茶畑オーナーを1年以上続けていただいたら、掲げさせていただく芳名板です。
たくさんのオーナー様のおかげでおぶぶは活動させていただいております。
ありがとうございます。
お昼御飯はお茶尽くし弁当と、摘んでいただいた 生のお茶の葉っぱの天ぷらです。
これ、むっちゃ美味しいです(๑>◡<๑) その後、場所を、移しまして「製茶体験」中の風景です。
いわゆる煎茶の製茶体験ではなく、釜炒り茶の製茶体験をやっています。
いわゆる煎茶の製茶を手揉みでやるとそれだけで6時間ほどかかることと、ものすごくhardworkのため、腰がくだけそうになるので、あえて釜炒り茶の製茶体験をやっています。
参加中はお茶飲み放題で、日本茶インストラクターの美味しいお茶の淹れ方まで学んでいただくこともできます。
朝から摘んだ茶葉を自ら揉み揉み出来る体験は、他ではないのではないでしょうか?
特に宇治茶の地域で、釜炒り茶の製茶体験は、凄く珍しいと思います。
おぶぶスタッフも総出でおもてなしさせていただきます。
茶畑から世界へ 日本茶を伝えることと、農業を楽しくを実践していますイベントです。
ぜひ一度体験してもらえたら、嬉しいですっ(๑>◡<๑) そんなお茶漬け体験におもいをはせながら、このイベントをどうぞ ポチッと一緒にお茶と遊びませんか? はコチラ
この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile
- お まつりごと や、
スーパーサブを担当しています。
一瞬一瞬を楽しみ、
シアワセと感動を皆さまと分かち合えたらいいなと思っています。和束でお会い出来たら嬉しいです。
焚き火大好き。
プチサバイバー目指してます!
京都おぶぶ茶苑の創業者の一人。日本茶インストラクター第一期(01-0241)