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こがねに色づく田んぼと茶畑

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小金に色づく田んぼと茶畑。


京都・和束は、茶の作業とぶつからないように早稲のコメを植えてる田んぼが多い。
だから、9月のはじめでもうこんなに田んぼが色づいている。

この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile

松本 靖治
シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。

まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。

おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。
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