おぶぶについて

竹取り物語〜!

竹取り物語〜!

みなさま!

新年明けまして

おめでとうございます。

竹取の翁こと、代表のあっきーです。

最近とっても寒いですが、体調の方はいかがですかー?

和束はほんま寒いです😵

雪はあんまりなんですがー骨まで冷えそうな感じです!

いきなりですが、今週の農作業を報告させてくださーい!!!

最近は木の枝切ったり、このように竹切ったりして、畑の日当たりを良くしたり、落ち葉を無くしたりするためにしてます!

見てください〜!畑にかぶさってくるんですわ〜日当たり良いところと、いつも日陰のところとでは茶の木の生育が全然違うんです〜(-。-;

竹だけにささいなことなんですが、お茶にはとっても大事なことなんです!!

笹もかなり落ちて茶園に降り積もるし、竹は切っても切ってもあっという間に伸びるし‥僕の髪は全然伸びないし(-。-;

ちなみに1本1本ノコギリで切ってますよ〜中が空洞なのでわりと簡単に切れます!しかし、枯れて茶色になった竹は硬いので切りにくいんです〜

というわけで、今週はこんな感じでいかがでしょ〜??

おつかれさまでしたm(_ _)m

この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile

喜多章浩
喜多章浩
京都おぶぶ茶苑代表・あっきーこと喜多 章浩(きたあきひろ)。
大学時代に出会った、一杯のお茶に感動し、大学を中退、茶農家を目指す。十年後、独立。今度は自分の人生をも変えた感動を多くの人に知ってもらうため、おぶぶを立ち上げる。理想のお茶を作るため、きょうも茶畑に立ち、茶作りに励む。茶農家。日本茶インストラクター第1期最年少。1975 年生。茶審査技術五段、エコファーマー。
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