おぶぶについて

ネットをつくってます!

みなさま!

ご機嫌いかがですか?

あっきーです。

今週もいろいろありましたが‥かぶせネットについて特集しますわっ!

とりあえず、ヒモ噛んでみました〜^_^

この日はヒモを噛むほどの寒さで、じっとしてたら止まってしまいそうでした!!!

銀色に見えてるのがかぶせのネットです!

普通はかぶせ茶などを作るために茶園に直接掛けて、遮光し、旨味を強くするためのものなんですがーそれを茶畑に建てた棚(玉露を作るための施設)のパイプ部分にくくりつけるために、ヒモをネットにくくりつける作業をしてます!!

棚にすることで、玉露を作れる規定をクリアできるんですよね〜(詳しくはのちのち!)今年も玉露を増やしていきたいんす!!

とにかく今は準備段階なので、わかりにくい状態ですが、今度畑で装着の作業をする時に謎が解けたらいいなと‥

ヒモ噛んで、カマ噛んでみました!

この行動が謎ですがー

とにかく切れ味鋭く今週の農作業終了とさせていただきます。ありがとうございましたm(_ _)m

この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile

喜多章浩
喜多章浩
京都おぶぶ茶苑代表・あっきーこと喜多 章浩(きたあきひろ)。
大学時代に出会った、一杯のお茶に感動し、大学を中退、茶農家を目指す。十年後、独立。今度は自分の人生をも変えた感動を多くの人に知ってもらうため、おぶぶを立ち上げる。理想のお茶を作るため、きょうも茶畑に立ち、茶作りに励む。茶農家。日本茶インストラクター第1期最年少。1975 年生。茶審査技術五段、エコファーマー。
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