ベルリンでは、2017年にスタートしたベルリン・ティー・アカデミーとのコラボで日本茶普及イベントを行います。
このウーラントシュトラーセにあるベルリン・コーヒー・アカデミーの姉妹校としてできたお茶の学校。
設立したのは、コーヒーとお茶とチョコレートの融合による未来を模索しているベルリン・コーヒー・ロースター。
「人類の三大ソフトドリンクのすべてにこだわってみたら、どうなる?」というシンプルだけどパワフルな問いをそのまま実現する姿に昨年、シビレました。
おぶぶの国際インターン卒業生もベルリン・ティー・アカデミーの一員となった今回はどんな展開が待っているのでしょうか?
この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile
- シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。
まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。
おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。
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