「お茶大学」校長でもある大森正司 大妻女子大学名誉教授が主催するNPO法人 日本食行動科学研究所の機関誌「食行動 くらしと科学」に寄稿させていただきました。
日本食行動科学研究所 (IFBS) では、乳幼児や青少年の健全な心身の育成から中高年・高齢者の健康維持にいたるまで、これらを支え、その基となる「食」と「食のあり方」の重要性、また、それが疎かになっている現代の日本社会において起こっている問題の重大性に着目し、その問題解決が急務であることの必要性を認識して、日本国内外を問わず、食行動に関する研究、教育活動に携わる個人及び団体に対し、「世界の茶とその医学的効用」「食行動の基本的なあり方」 「食行動に関する教育システム」「食と食行動の地域社会との関わり」「食行動における環境問題の研究」に関する情報提供、調査研究の公開などを事業として行なってらっしゃいます。(IFBS公式サイトより)
今回、寄稿させていただいたお題は、「茶産地からみた日本茶の未来」。
つたない文章ですが、ご興味ある方はこちらからご覧いただけます。
寄稿のお誘いをくださった大森先生、ご尽力くださった阿南さま、伊藤さま、本当にありがとうございます。
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