2020年8月12日の「農業共済新聞」にておぶぶの取り組みが紹介されました。
おぶぶの創業当初からの使命である「日本茶を世界へ」のもと行なってきた
・1日50円(月額1500円)で京都の茶畑の一坪オーナーになれ、季節のお茶が年に4回自宅に届く茶畑オーナ制度(オーナー制度について詳しくはこちら)
・世界中から日本茶好きが3ヶ月間ここ和束町に滞在しお茶について畑から一杯のお茶になるまでの一連の流れを実際の現場に入ってリアルな日本茶の世界を学ぶ日本茶インターンシップ制度(インターン制度について詳しくはこちら)
そしてコロナ禍で加速したオンラインビジネス、特にインバンド観光客を対象にしたツーリズム部門のオンライン化について
とても丁寧に紹介していただきました。
おぶぶの代表アッキーこと茶農家の喜多をはじめ、在籍する国際スタッフに対して、大変熱心に取材をしてくださった記者の高橋さま、そして農業共済新聞のみなさま、本当にありがとうございました。
おぶぶの活動がより多くの方に伝わることで、日本茶や農業を通して明るい未来に少しでも貢献できることを、ここ和束の茶畑からスタッフ一同願っております。
そして、最後はこちらの一枚。
今日のお昼下がり、すっかり秋らしくなった和束の風景に思わずうっとりしてしまいました。
そんな秋にピッタリな一杯、曇りなく澄み渡った空に漂う凛とした秋の香りと、秋空にぽっかり浮かんだ満月のように丸みを帯びた味わいがなんとも上品な「お月見煎茶」はコチラ。本日、中秋の名月にもぴったりな低カフェインの秋摘み煎茶です!!
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