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竹を運ぶのか?運ぶのだ!


こんばんは~秊元気ですかー?あっき~でーす囹今日からブログというのをやってみます。なにぶん初めてなのでー指が震えて上手く書けませんが、聞いてください。
茶はこれまで10年以上やってきましたがー自分専用の土地で初めから茶の木を植えるのは初体験怜なんとなく全体的な作業は知ってるんやけどーいざやるとなるとなかなかイメージするのが難しいですわ聯

たいていは何十年か経った、すぐに茶の収穫ができる大人の茶畑を貸してもらうことがほとんどなので、赤ちゃんから育てると、コストと時間がかかるしーなかなか勇気がいるんです・・・けれど今回おもいきって挑戦することにしました!

なぜかって?そこに茶の木がなかったからです烈植えるぞ~おー!!!
ということで本日の作業は、畑にする土地の水はけを良くするための水路に欠かせない竹!を竹林から畑に移動する動きをしてました。軽トラに切った竹をのせて、縛って!ってとこらへんですわ!!!

この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile

松本 靖治
シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。

まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。

おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。
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