この度、第四回 近畿「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に、おぶぶの取り組みが選定されました。
海外に向けての積極的な日本茶普及活動や、輸出、そして茶畑オーナー制度などを評価していただきました。
「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」とは
農林水産省が
”「強い農林水産業」、「美しく活力のある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良事例を選定し、全国に発信する”(ディスカバー農山漁村(むら)の宝のHPより)
というものです!
詳しくはディスカバー農山漁村(むら)の宝のHPでもご覧になれます。
今回おぶぶは全国版ではなく、近畿ブロックの優れた取り組み事業者として、近畿版ディスカバー農山漁村(むら)の宝に選定していただきましたが、
全国でもたくさんの地域がそれぞれの地域の特性を生かして素敵な取り組みをされているのでぜひみなさまもご覧ください。
日本茶産業がより楽しく活気あるものになるよう、活動を続けて行きたいと思っておりますので、ここから繋がるご縁も楽しみにしております。
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