みなさーん!
こんにちは〜‼️
お元気ですかー???
相変わらず朝晩冷えますね〜
畑は霜でびっちりでーす。
今回は茶棚パート2でお送りします!
このように茶の畝に沿って直角にポールを建てて、
畑の両サイドのポールに線を張り、その線にカーテンの要領でネットを掛けて、開け閉めできるようにするシステムをやってまーす!
この棚システムで春の遅霜から新芽を守ります!
併せて、かぶせ茶や玉露にもできるのでまたチャレンジしたいと思います!
ちなみに去年この畑はせせらぎという商品名で品種がさえみどりの純煎茶でした!
今年はどうなるか乞うご期待っ‼️
ありがとうございます🙇♂️
この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile
- 京都おぶぶ茶苑代表・あっきーこと喜多 章浩(きたあきひろ)。
大学時代に出会った、一杯のお茶に感動し、大学を中退、茶農家を目指す。十年後、独立。今度は自分の人生をも変えた感動を多くの人に知ってもらうため、おぶぶを立ち上げる。理想のお茶を作るため、きょうも茶畑に立ち、茶作りに励む。茶農家。日本茶インストラクター第1期最年少。1975 年生。茶審査技術五段、エコファーマー。
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