おぶぶについて

創作和菓子作り体験に参加しました! by Kali

こんにちは!おぶぶインターン生のKali(カリー)です。

創作和菓子作り体験に参加しましたので、そのことについて書きたいと思います!

和菓子は日本の伝統的なお菓子で、よく抹茶と一緒に食べるのが多く、様々な種類があり、形や材料、調理法によって名前が変わります。

例えば、生菓子、大福、どら焼きなどが有名ですよね。

今回私が参加したおぶぶの創作和菓子作り体験では、和束町にある和菓子屋の石田長英堂さんが、お茶席でよく出される生菓子の作り方を教えてくれました。

石田長英堂さんについて

生菓子は主に米粉で作られ、中にあんこを詰め、手作業で丁寧に形を整えて作ります。

石田さんはおぶぶをイメージして、お茶の花と茶畑の2つの形を作ってくれました。

作り方は、まず練り切りを平らにし、中にあんこを入れて丸める。

簡単なようで難しい。。

次に、手と道具を使って和菓子の形を作る。

形作りのテクニックの基礎を学んだ後は、いよいよ自分だけの和菓子を自分で作りました!

(私は小さなウサギを作ることにしてみました)

和菓子を作った後は、

ぶぶのスタッフが今日飲んだお茶についてそれぞれ丁寧に教えてくれました。

そして最後にこの日のハイライト、抹茶を点てました!

自分たちで抹茶を点てる経験は本当に楽しく満足のいくもので、和菓子作り体験の最後の締めくくりとして完璧でした!

こんな素敵な機会を与えてくれたことに心から感謝し、今後も日本茶と和菓子の両方を楽しんで探求していきたいと思っています!

今回、ブログを書いてくれたカリーが参加した、創作和菓子作り体験に参加されたい方は、下の画像をクリックで内容をチェックでき予約をしていただけます!

ぜひいろんな方にこの貴重な体験をしていただきたいです☺️

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