Dwight Sato(ドワイト サトウ)氏とハワイ大学にて。
この日は、ハワイ大学の茶研究者Dwight Sato(ドワイト・サトウ)博士と意見交換をさせていただきました。
この日の議題は、ハワイの茶作りにCSA(Community Supported Agriculture)が活用できないか?というものでした。
※CSA(Community Supported Agriculture)とは?
CSAとは、地域やコミュニティも一体となって農業していくという、消費者と生産者が一体となった取り組みです。いろいろな形態があるのですが、分かりやすいもので言えば、「契約農家」もCSAの一つです。この場合、収穫した農産物をあらかじめ引き取る契約を消費者と生産者の間で結び、農業経営を安定化させるのが目的です。
CSAとは、地域やコミュニティも一体となって農業していくという、消費者と生産者が一体となった取り組みです。いろいろな形態があるのですが、分かりやすいもので言えば、「契約農家」もCSAの一つです。この場合、収穫した農産物をあらかじめ引き取る契約を消費者と生産者の間で結び、農業経営を安定化させるのが目的です。
この日、提案させていただいたのは、おぶぶで運営する「茶畑オーナー制度」と「ハワイの茶農家でのCSA応用案」について。
▼用意したプレゼン資料
おぶぶの「茶畑オーナー制度」の紹介
「ハワイの茶農家でのCSA応用案」
少し時間がかかりそうですが、実現可能性は十分ある!とかなり盛り上がりました。
熱心に意見交換してくださったdwight博士、ありがとうございました!!
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