「生茶葉」販売企画大好評。継続的販売も検討
~東京の郷土料理店では、茶葉の天ぷら「すべてのお客様が注文」~
【概要】
京都・和束(わづか)町の農業ソーシャルベンチャー【京都おぶぶ茶苑】(代表:喜多 章浩 http://obubu.com/ 0774-78-2911)は、「八十八夜にはお茶を“食べよう”」と銘打って「八十八夜にはお茶を“食べよう”」と銘打ち、新茶の「生葉」の予約販売を行った。
顧客からの反響は上々。特に東京世田谷区の郷土料理店からは「天ぷらにして特別メニューにして出したところ、旬でめずらしいので、その日のすべてのお客様が注文していた。これは売れる。ぜひ継続的に販売してほしい」という声が届いた。単発企画の予定だったが、その他の顧客からもリピート購入希望の声があり、継続販売の方向で検討を進めている。
■おぶぶ茶苑「生茶葉販売」の詳細
発送と到着:5月1日収穫・発送。八十八夜(5月2日)お届け ※地域により異なる
内容量:25g以上(茶葉約20~40枚)
価格: 500円(税込)
予約方法:おぶぶ茶苑ホームページか、電話・FAXにて。
生茶葉の主な栄養素:ビタミンA、C、E、B群、ミネラル、βカロチン、食物繊維、
カテキン、カフェイン、フッ素、亜鉛、アミノ酸等
生茶葉のネット販売事例:おぶぶ茶苑が調べた範囲では前例なし
■関連WEBサイト
▼「めずらしい新茶の生茶葉予約」
http://www.obubu.com/SHOP/na001.html
■お問い合わせ先
【京都おぶぶ茶苑】http://obubu.com/ 担当:松本 靖治
電話:0774-78-2911 携帯:090-6129-6184
mail:obubu@obubu.com FAX:0774-78-2215
住所:619-1213 京都府相楽郡和束町南大生水4-4
(JR加茂駅よりバスまたはタクシー15分)※事務所・茶畑にて取材可能です
事業内容:茶の生産と販売(小売、卸)
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