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和菓子職人 美土里屋三代目

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今日は、和菓子職人の美土里屋三代目をご紹介します!
茶産地、京都・和束(わづか)で三代にわたって、和菓子屋を営む美土里屋さん。
おぶぶの和菓子は、すべて美土里屋さんが作ってくださっています。


その和菓子屋の三代目が、こちらのとしまささんです。

茶畑にて

茶産地京都・和束(わづか)の澄んだ水と、新鮮で厳選した素材で作る和菓子。

卵の黄身もほらこのとおり!


素材の味わいを生かす手作りで、一つずつ仕上げています。

20年にわたり、和菓子ひとすじでやってきた日々。
素材の味わいを生かし、派手ではありませんが、素朴さの中にある深みをいかに楽しんでもらうかということを今日も思いながら、和菓子作りに励んでいます。


三代目のイチオシは、このどら焼き!

和菓子ひとすじの職人が、銘茶の里「京都・和束(わづか)」の清流と厳選素材で作り上げた、和菓子の数々。
その一覧はこちらから、見ることができます!

三代目が作った、和菓子たち!

この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile

松本 靖治
シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。

まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。

おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。
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