茶畑オーナー様へのご報告

アルビレックス新潟 池田会長に。

CA392029.JPG
この日は、アルビレックス新潟の池田会長に和束茶(わづかちゃ)をお試しいただきました。


池田代表は、先日のドリームゲートグランプリ2009で、審査員をしてくださっていました。

※池田代表は、新潟のご出身で、新潟で大学や専門学校を運営する最大手、新潟総合学園(NSG)グループを約30年前に創設し、現在代表をつとめてらっしゃいます。
また、経営難に陥っていたアルビレックス新潟を再建した、新潟を愛する新潟の星! 

そして池田さんの「新潟を盛り上げたい!」という情熱は、僕たちもぜひ見習いたいと思っておりました。
そして、ドリームゲートでお会いできるチャンスをいただき、ついにこの日、お会いさせていただきました。(しかも和束茶もお楽しみいただきましたよ~♪)
大変お忙しいなか、僕たちにお時間を下さり、ほんとうにありがとうございました!!
アルビレックス新潟の今があるのも、その想いに多くの人が共感したからこそだと思います。
僕たちも共感の輪を広げてゆけるように、これからも力を尽くしていきたいと思います。
そして、どこの馬の骨とも分からぬ僕たちを手厚くお迎えくださった、NSG東京事務所の宮島さま、宗像さま、成田さま、宮田さま、本当にありがとうございました!!
またお会いできる日によいご報告ができるよう、努力を続けますね。

この記事を書いたおぶぶメンバー-Author Profile

アバター画像
松本 靖治
シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。

まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。

おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。
アバター画像

シングルオリジンの荒茶(あらちゃ)の魅力、そして喜多をはじめ茶産地・和束に生き、茶に命をかける人々の情熱に感激し、おぶぶの立ち上げより参画。 まだ世界に知られていない、日本茶の魅力を世界に伝えるべく、文字どおり世界じゅうを駆けめぐる多忙な日々を送る。 おぶぶの伝道師。日本茶インストラクター第7期。1974年、奈良出身。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください