会社概要

日本茶の教師シモナ

シモナ・ザバツキーテは日本茶の教師と作家です。日本でも海外でも日本茶につてスピーチや、セミナーやワークショップなどすること出来ます。スピーチのトピックは海外日本茶のトレンドや、日本茶の教育や、日本茶の観光などカバー出来ます。セミナーかワークショップの内容的には日本茶の種類や、日本茶の入れ方や、日本茶の文化などカバー出来ます。

来歴
2017年11月　日本茶についての本を出版「Japanese Tea: A Comprehensive Guide」
2017年11月　おぶぶでヨーロッパツア：５ヶ国に日本茶についてのイベント
2017年7月　おぶぶで二週間の日本茶マスターコスの立ち上がり
2017年3月　おぶぶでヨーロッパツア：７ヶ国に日本茶についてのイベント
2017年１月　和束の茶業青年団のメンバーになりました
2016年12月　裏千家の上級の免許とりました
2016年４月　和束の手揉み保存会のメンバーになりました
2015年12月　おぶぶで鹿児島県経済農業協同組合連合会の研究会でスピーチ
2015年11月　おぶぶで大阪に農水省セミナーのスピーチ
2015年9月　おぶぶでヨーロッパツア：６ヶ国に日本茶についてのイベント
2015年7月　裏千家の中級の免許とりました
2015年3月　おぶぶで靜岡県の川根本町茶業者大会でスピーチ
2014年10月　裏千家の茶道勉強始まり
2014年9月　おぶぶでヨーロッパツア：６ヶ国に日本茶についてのイベント
2013年12月　おぶぶのスタフになりました
2013年9月　おぶぶでヨーロッパツア：4ヶ国に日本茶についてのイベント
2013年4月　おぶぶのインターンになりました
シモナと一緒に活動したい方は是非連絡してください：info@obubutea.com

代表挨拶

ようこそ！京都おぶぶ茶苑へ。
京都おぶぶ茶苑は、農業ソーシャルベンチャーです。
はじまりは、カネもコネも技術もない、お茶にかける情熱以外何もないところからのスタートでした。
だから、今お読みくださっているあなたにお伝えしたいこと。
それは、
『世界を動かすたった一つのもの。それは情熱である。』
ということ。
ここでご紹介していることは、これまでの変化をまとめたもので、昨日までの姿にすぎません。
僕たちは、今この瞬間も、これからも変化し続けます。
ぜひ僕たちと一緒に世界を動かしにゆきませんか？

※ソーシャルベンチャーとは、社会貢献や社会的問題の解決を主な目的とし、ビジネスを通じて解決を図るために起業したベンチャー企業、またはベンチャープロジェクトのことを言います。

企業理念

京都おぶぶ茶苑は、三つのミッション（使命）を実現するために今日も活動しております。
『日本茶を世界へ』
－日本茶の魅力を世界へ伝えます。
⇒日本茶を世界へ
『農業を楽しく』
－農業の現場から
　　農業をどんどん楽しくします！
⇒農業を楽しく
『茶畑からの社会貢献』
－茶畑から、自分たちでもできる、
　　社会貢献活動を地道に続けます。
⇒茶畑からの社会貢献

事業内容

京都おぶぶ茶苑は、三つのミッションを実現すべく、以下の事業を行なっています。
１．茶畑オーナー制度の運営
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２．和束茶（宇治茶）の生産
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３．製茶
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４．和束茶（宇治茶）の通販
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５．日本茶の普及（日本茶を世界へ）
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６．農業の振興（農業を楽しく！）
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７．セミナー・講演・研修
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８．社会貢献活動（茶畑からの社会貢献）
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※それぞれの事業が密接に関連しているため、一部重複してご紹介しております。

情報発信

京都おぶぶ茶苑では以下のような方法で情報発信を行なっております。
１．ホームページ
▼ 日本語版公式ホームページ
⇒obubu.com
▼ 英語版公式ホームページ
⇒obubutea.com
２．プレスリリース
⇒プレスリリース
３．メールマガジン【おぶぶＮＥＷＳ】
⇒メールマガジン【おぶぶＮＥＷＳ】バックナンバー
４．公式ブログ
⇒ブログ最新記事一覧
５．茶畑オーナー通信（冊子）
⇒[冊子]茶畑オーナー通信バックナンバー
※茶畑オーナー様限定。茶畑オーナー制度とは？
６．茶畑オーナー通信（eメール）
※茶畑オーナー様限定。
７．茶畑オーナーさま専用コミュニティ（ＳＮＳ）
茶畑オーナーさま専用コミュニティ
※茶畑オーナー様限定
８．フェイスブック（FaceBook）
英語版のみ
おぶぶメンバーのフェイスブック
苑主喜多章浩（あっきー）
副代表松本靖治（おぶぶまつ）
おもてなしチーフ竹内加代（かよちゃん）
９．ツイッター
おぶぶメンバーのツイッター
副代表松本靖治
obubutea（英語版）

沿革

はじまり

すべてのはじまりは、一杯のお茶でした。
約２０年前、当時大学生だった僕は、たまたま訪れた茶産地、京都・和束で飲んだ一杯のお茶に感動しました。
「このお茶を自らの手で作りたい！」
その一心で大学を中退、新規就農したのでした。

たった一杯のお茶への感動をたよりに大学を中退。
飛び込んだ茶作りという、農業の世界。
到底一筋縄でゆくものではありませんでした。
茶作りを同じく始めた仲間と共にボロ家での共同生活。
日の出から日暮れまでの収穫作業、そして真夜中までつづく製茶作業・・・。
気がつくとそんな毎日が約十年ほど続きました。
だんだんと自らの手で作り上げたお茶に納得できるようになり、
「この感動を多くの人に伝えたい！」
そう思うようになりました。
そして二〇〇四年三月、
自ら作ったお茶を茶畑から直送する「京都おぶぶ茶苑」が誕生したのです。
沿革
１９９７年
　５月　苑主：喜多章浩が大学を中退し、新規就農。
　　　　　　　　　　・
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２００４年
　２月　副代表：松本靖治がおぶぶ（Ｔプロジェクト）に合流。
　３月　喜多章浩らが起業した農事組合法人の通販部門として「おぶぶ.com」が誕生。
２００５年　
　３月　農事組合法人から、「おぶぶ.com」が独立。
２００６年　
　１月　『京都おぶぶ茶苑』に名称変更。
　２月　日本茶の海外普及ツアー２００６敢行。
　５月　苑主：喜多章浩がエコファーマーに認定。
　７月　老舗和菓子屋「美土里屋」の２階に事務所を借りる。
２００７年
　１月　京都ホームページコンテスト最優秀賞を受賞。
　１月　日本茶の海外普及ツアー２００７敢行。
　３月　ベストＥＣショップ大賞２００７（特別賞）を受賞
　７月　おもてなしチーフ：竹内加代がおぶぶに合流。
２００８年
　１月　日本オンラインショッピング大賞最優秀小規模サイト賞受賞。
　１月　全世界送料無料の和束茶通販ホームページ（英語版）の運営開始。
　１月　日本茶の海外普及ツアー２００８敢行。
１０月　京都元気なまちづくり応援ファンド採択企業に
１２月　茶畑オーナー制度を開始、４日間で茶畑オーナー様が１００名に。
２００９年
　１月　日本茶の海外普及ツアー２００９敢行。
　３月　ドリームゲートグランプリ２００９ファイナリストに
　３月　茶畑オーナー様が２００名に。
２０１０年
　１月　茶畑オーナー様が３００名に。
　１月　日本茶の海外普及ツアー２０１０敢行。
　３月　英語版おぶぶ公式ホームページ「obubutea.com」の運営開始。
２０１１年
　１月　茶畑オーナー様が５００名に。
　１月　日本茶の海外普及ツアー２０１１敢行。
　１月　海外インターン生の受け入れを開始。
　３月　国際茶園協会を設立。
　４月　農業ビジネスプランコンテスト（近畿北陸エリア大会）にて最優秀賞を受賞。
　６月　国際茶園協会が経産省ジャパンブランド採択事業に。
　６月　北米最大のお茶専門見本市World Tea Expoに出展
　７月　農業ビジネスプランコンテスト（Ａ１グランプリ）決勝にてＭＢＪ賞を受賞。
１０月　イケメン店長：芳野隼人がおぶぶに合流。
１１月　大丸おぶぶカフェオープン。
２０１２年
　１月　震災復興お茶キャラバンを敢行。
　１月　Webマスター：谷口桃子がおぶぶに合流。
　２月　天才プログラマー：山崎洋平がおぶぶに合流。
　３月　世界茶産地フェスティバルを開催。
１１月　茶源郷まつりを開催。
２０１３年
　２月　新事務所に移転。
　２月　お客さまコンシェルジュ：久保真弓がおぶぶに合流。

茶畑からの社会貢献

京都おぶぶ茶苑では、「茶畑からの社会貢献」活動と題し、茶畑オーナー様とともにさまざまな社会貢献活動に取り組んでおります。
京都おぶぶ茶苑は、人口5000人に満たない農村の小さな小さな茶園。
だからできることもその規模も本当にちっぽけです。
でも、自分たちにも自分たちの手でできることはきっとあると信じ、ともに歩む仲間や茶畑オーナー様と共にできることを少しずつ実行しております。
未来のために行動したいあなたとご一緒できれば幸いです。

評価

ここでは、お客さまの声や外部の団体からいただいた賞、助成金、評価・分析、マスコミでの掲載などをご紹介しています。
１．お客さまの声
茶畑オーナー様からの声
お客様の声（１）
お客様の声（２）
２．受賞
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３．マスコミ掲載
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取材風景
動画・音声
４．公的機関からの評価
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５．分析機関による評価
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