お抹茶というのは、11月に口切りで、石臼でひいて、お茶にする・・というわけではないのでしょうか?
お店によると思うのですが、当方では、7月に抹茶の原料となる碾茶(てんちゃ)を収穫したら、すぐに石臼で挽いて抹茶にし、それを一年間低温倉庫で熟成させながら販売しております。
お店によると思うのですが、当方では、7月に抹茶の原料となる碾茶(てんちゃ)を収穫したら、すぐに石臼で挽いて抹茶にし、それを一年間低温倉庫で熟成させながら販売しております。
通常、茶葉は、二次加工といって、きざんだり、あぶったり、ブレンドしたりしたのちに、消費者の皆さまのもとに届きます。 荒茶(あらちゃ)とは、そういった二次加工をしていない茶葉、すなわち茶畑から収穫したままの茶葉のことです。 京都おぶぶ茶苑では...
当サイトは、リンクフリーですので、ご紹介大歓迎です。 お礼を申し上げたいので、リンクいただいた旨ご一報いただければうれしいです。 アフィリエイトって今もやってるんでしたっけ??
その方の状況やご希望によっても違うと思います。 喜多もたまたまお茶農家でアルバイトしたことがきっかけで、そこからご縁がつながり、いろいろな方のお力をお借りしてここまできました。 お役に立つアドバイスまでできるかはわかりませんが、真剣に農業を...
まだまだ今のメンバー一人一人もパワーアップしていかなければならない段階なので、なかなかフルタイムでのメンバーをすぐに・・というのは難しいかもしれません。 ですが、直接的なメンバーだけでなく、多くの方々と一緒にいろいろなことをやっていきたいと...
おぶぶ自体が作っているのはお茶のみです。 ですが、HPでは和束で取れたお米の販売もしております。
「おぶぶ」とは、京ことばで、「お茶」のことです。
8年前、和束の茶畑に魅せられ、家族と共に和束に移住。 2年前、メンバー募集の折込チラシを見て、参画。二児の母。
桜茶をオリジナルの記念品としてお作りしました。
2009年7月5日に開催した、日本会計士協会さまとの「夏の茶摘体験」にご参加くださった皆さまにいただいた、ご感想です。